YouTubeはこちらをクリック

関善光寺(宗休寺)(天台宗)佐藤さん

関善光寺

手を合掌す心を繋ぐ善光寺

関善光寺は正式名称「妙祐山宗休寺」と云う天台宗安楽律法流の寺院である。
甲州の武田信玄公が没し甲府城がおちるに及ぶと、その家臣であった広瀬利広は逃げ延び、その後関村に移り住み(現在の岐阜県関市)、居を下九日町(現在の相生町)に置いたようである。
その後五世に当たる広瀬新太郎利忠は、先祖の遺言に代々の霊を葬るための一寺建立を発願し、延享二年(1745)に日吉ヶ丘の地に小庵を建立した。(公式HP

お坊さんによるお寺紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です