
7つの煩悩を今回は選ばせていただきました!(神セブン)
はえある煩悩の
神セブンの発表です
エンタメプロデューサー賞(にへどんさん)

なみょ〜さん 🎉
「先送り(さきおくり)」
【なみょ〜さん】
面倒な仕事、プライベートのイザコザ、目の前にあっても先延ばしして逃げちゃいたいですよね。
【にへどんさん】
先送り自体、もちろん悪癖ではありますが、使い方によっては「いったん冷静になるための知恵」として活用することもできます。この「両面」を備えていることがこの煩悩の魅力だとも思えるのです。
お坊さんYouTuber賞(清水良将さん)

610さん 🎉
「既読欲(きどくよく)」
【610さん】
メッセージや投稿に対し、相手に「読まれた」事実(既読)を強く求める欲求。内容の理解や返信そのものよりも、存在を認識されたという証明に重きを置く傾向がある。主に承認欲求や不安の裏返しとして発生する。
【清水良将さん】
お釈迦様の時代には存在しなかったLineなどのメッセージアプリや可視化された「便利さ」が、現代人を苦しめる種となっている現代的を象徴する一つの欲。
欲の説明でも細かく分析をされており、「存在を認識されたという証明に重きを置く傾向がある。」という分析は大変勉強になりました。
「既読がつかない」「既読スルーされた」という焦燥感は、時に自分自身を疲弊させ、時には相手への怒りへと変貌し、いじめや自傷行為といった悲劇を招くことさえあります。この「既読欲」の背景には、自分の中にある「思い通りになって当たり前」という強い前提(執着)があるように感じます。
* 送ればすぐに届くのが当たり前。
* 相手はスマホを持っているのが当たり前。
* 見たらすぐに既読がつくのが当たり前。
私はインドでの生活を通じ、この「当たり前」が「当たり前」ではないことを体感しています。例えば、インドでは頻繁に停電が起こり、そのたびに電波は途絶えます。また日によって、州によって電波の調子が変わるので、多くの現地の人は複数の通信会社と契約して対処していますが、それでも繋がらないこともあります。
また電波問題だけでなく、日常生活でも日本のように物事がスムーズに進まないことも多々あります。例えば電気工事や修理をお願いしていても当日連絡無しで数時間遅れる。連絡がまだ良い方で、電話が繋がらなずその日が終わるという経験が何度も経験しています。
このような「思い通りにならない」環境に身を置くと、「思い通りにならないのが普通であり、思い通りにいけばラッキーである」という感覚が芽生えます。そしてこの用に思うことにより、心は驚くほど軽くなるのです。
この「既読欲」を制御するための処方箋は、大乗仏教が大切にする「自他換位(じたかんい)」、すなわち相手の立場に立って思いやる心にあります。
画面の向こう側にいる相手にも、自分と同じように都合があり、状況があり、心の波があります。 「なぜ読んでくれないのか」と自分の欲求を押し付けるのではなく、「今は電波が悪いのかもしれない」「忙しくて余裕がないのかもしれない」と、相手の背景に想像力を巡らせること。
自分の「当たり前」を一度手放し、相手を尊重する慈悲の心を持つことができれば、私たちはデジタル社会の荒波に振り回されることなく、この便利な道具と健やかに付き合っていくことができるはずです。
大学教授賞(林雅清さん)

610さん 🎉
「無欲欲(むよくよく)」
【610さん】
無欲になりたいという欲そのもの
【林雅清さん】
無欲になりたいという欲があっても、人である限り(悟りを開かない限り)五蘊盛苦のためその欲が叶うことはなく、つまり煩悩として無くなることはなく、また有無同然という考えにも繋がりそうなことから、意味深で仏教的な新煩悩だと感じたため。
ここより賞(編集長:佐山さん)

よっしーさん 🎉
「昼何悩(ひるなんにしよう)」
【よっしーさん】
昼ごはんに異様に悩む(結局いつも同じ)
【佐山さん】
昼飯を何にするかは、サラリーマンの永遠のテーマ。逃れられない煩悩です。「結局いつも同じ」というカッコ書きから、切なさを感じます。
鹿苑ミカ賞(ミカ様)

ふじたさん
「何見欲(なにみよか)」
【ふじたさん】
結局SNSを見てしまう
【鹿苑ミカ】
何見欲」って書いて「なにみよか」
って読ませるって……センスの塊ダゾ!!
そんで気持ちめちゃ分かるゾ……
百々賞(編集長:波多野さん)

らくたろうさん
「阪神欲(はんしんよく)」
【らくたろうさん】
阪神ファンです
【波多野さん】
語呂の良さとユーモアがとても面白いですね。私たちは143試合の煩悩に振り回されて、つい勝敗や采配に一喜一憂してしまうということをうまく表現していると思います。
えい賞(えいしょう)

原さん
「掛算嫌(かけざんいや)」
【原さん】
掛け算をやりたくない
【えいしょう】
すごいよくわかる
投稿者が10代というところに感動しました

第1回、たくさんのおもしろい煩悩から、神セブンが選ばれました!次回の煩悩祭もお楽しみに!そして、ぜひ煩悩図鑑に集めてくださいね










今回はなんと!35作品もの煩悩が集まりました!!たくさんのご応募ありがとうございます