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【 ビジネス✖️仏教 】理想の働き方

薫 かおり

「働く」って言葉はなんか「勉強」とにて重たい空気を感じますよね、、

ナギ

・・・働く前から何をいってるんだこの子は

薫 かおり

転生ものはだいたい働き疲れの人生から始まるので(キリッ)

ナギ

キリッじゃない。そうならないよう、今日は「理想の働き方」がテーマだ

えいしょう

働くと一口にいってもいろんな立場・形がありますね。上司・部下・役員・お客様・アルバイト・先生・消防士・・。サラリーマンと経営者、両方経験して、どちらもいいなと思う時、辛いなと思う時があります。どんな働き方が理想なのかみなさんのお考えを聞きたく、今回このテーマを選びました。

仕事はなによりも”自分のために”!

薫 かおり

なんと力強い!そしてすごい納得感です。

ナギ

たしかに、このきづきは力強いな。

昨今、働き方改革がさけばれていますが、就業人口の減少やテクノロジーの発展、終身雇用制の崩壊など、働き方に関する環境は大きく変わっています。働き方が多様化するなかで思うことは、『できること』と『やりたいこと』は違うということです。働いているうちにスキルとして『できること』は増えていきますが、それとは別に理想としての『やりたいこと』があり、できることの先にやりたいことを描くこともできます。そこを分けて自分の働き方を考えると良いと思います。

近藤 玄純さん

仏教は、労働についてなにをすべきかには言及していません。僕はどの仕事をしてもいいということだと思っています。どの仕事を選んでも、結局それぞれの苦労があります。何をやったとしてもそこから何を学んでいくのかが大事です。長く働いた、多く稼いだから素晴らしいということではなく、そこから何を得たかが大事なのです。

薫 かおり

ある意味、そうすると理想の仕事!というものはないのですね。

ナギ

だからこそ、今回のテーマは理想の「働き方」としているぞ。

近藤 玄純さん

与えられた肉体で、人生をどのように生ききるかが仏教の一番のメインテーマです。資本主義経済社会のゲームルールではお金持ちになれば「成功」だと言われますが、そうとも限りません。お金を稼ぎにいった結果、自分の自由な時間がなくなり、幸福度が下がることもあります。結局、理想の働き方なんてものはなく、皆さん自身が理想だと思うことが正解で、理想の働き方というものなんだと思います。

薫 かおり

シンプルな答えですけど、まさにそうですね!

働くことで「何を学ぶか」が重要だというお話に、賛同される方が多かったです。

私は学生時代からアルバイトを含めて100近くの働き方をしました。社会に出るまでに自分に合った働き方を探すという目的でしましたが、最終的に全く役に立たず、教授に言われたところに就職しました。当時から『何を学ぶか』ということはあまり考えていませんでした。仕事を通じて学ぶというというより、目の前の仕事を一生懸命やってきて今がある。ですがそれも学ぶということかもしれません。自分のためになりそうなことを決めて時間を費やして、その結果が自分をつくり上げていくものですよね

自分にとっての豊かさと、それに繋がる働き方についても深く議論されました。

高校のとき、サービスの良いすばらしい自転車整備のおじさんがいました。あまりにも素晴らしいので『どうしてそんなに良い接客ができるのに自転車整備をやってるの』と聞いたことがあります。すると、自転車整理のおじさんから『君は自転車整備を素晴らしい仕事だと思っていないね。僕は素晴らしい仕事だと思っているし、精一杯やって良い仕事をしようと思っている。仕事内容で人を判断すべきでない』と言われました。マニュアル化された仕事、代替可能な仕事は軽視されがちですが、そこはもう少し考え直した方が良いと思っていて、精一杯仕事をしていることが認められる社会だと良いと思います。

薫 かおり

確かにこの仕事をしていて幸せかどうかは他人が決める事ではないですね。

一方で、与えられた能力をどのように働くと最大限に発揮できているのか、それを考え続けることも大切だと思います。

近藤 玄純 さん

お釈迦様は『みんな仏になれる』といってそれを一人ひとりの首にかけてくれているけれど、私たちはそれに気が付かず、ほこりを被らせている状態だそうです。自分の能力、可能性を知る、磨く作業は重要ですね。

仕事の仕方を日々見直していきたいですね。そもそも、仕事って「仕」という言葉が良くないですよね。仕える事という言葉。用法も言葉も「他人のため」「給料のため」感が強い。仕事は「おつとめ」とも言いますよね。そういえば、「つとめる」という言葉はたくさんあります。「お務め」とか「お勉め」が自己成長らしくて良いですね。そういえば仏教も「お勤め」っていいますね!

ナギ

たしかに、言葉一つでイメージが大きく変わるな。

保険の仕事は普段はお客様のために仕事をしますが、亡くなられた時には「志」の仕事をします。すでに土の下にお入りになったお客様の心をご遺族に伝えていく仕事です。また、残された方を楽にするという意味で「はたらく」という気持ちもあります。

薫 かおり

それぞれの仕事に、それぞれの楽しさがある。なおさら何をするか、将来に迷ってきました。

モーツァル糖
社会人A

私は、自分のスキルを生かして人のために動き、非常に満たされた気持ちになった経験があります。今回の話には共感する部分が多かったです。もちろん、ブラックな働き方を肯定するわけではないですよ笑。また、生活や趣味に投じる費用は働いて捻出するものであり、その意味では給料の事を考えながら仕事をしなければならないですね。

ちゅんちゅん丸
(中学生)

・結果にとらわれていては作業効率や質が下がると言っていたがまさにその通りだと思った。さらに、結果という一つの事にとらわれるのはなんだか疲れるなと感じた。なぜなら、結果にとらわれて仕事をしてもやっている仕事が楽しくないのでは、と思ったからだ。更に言うならば、以前に見させていただいた「自分とは」に出てきた鳥の視点と蟻の視点を使い分けるのが大切だなと思った。

・仕事をする中で僕は何のために働くのかというところがきわめて大切なのではないか、と思っていて例えば家族、自分の生活のため、や将来のためにお金が必要などの理由があるとするだろう。次のような理由があればその仕事を続ける事への理由、仕事をする中での活力になったりすると思う。だがこのような理由がなければあまり仕事をしようという気持ちにはならないのではないだろうか、と思った。

・月給100万円稼ぐと思ったときに計算したら大体一日5万円だがそもそものその一日働いたところに果たして5万円の価値があるのか?という話をされていた時に目をつける場所がとてもすごいと思った。もらっている給料分の仕事を自分がやっているのかという給料をもらうことが当たり前ではないというような考え方をされている所にとても感銘を受けた。

クロワッサン
(中学生)

・結局どの仕事をしてもいいと思う。でも仕事をするうえで大事だな。と感じたのは、そこで何を学ぼうとするかが大事と言われています。仏教的には〇〇だからすごい‼ではなく、その仕事から人生の学びを見つけることの方がすごいと思っているらしいです。

・最近は成長に対する時間の考え方が短くなっている気がする。人生は100年程あるのに何故か2年から3年で結果を出せと言ったりしている。例えば、SNSで他人のその日の様子がわかったりするからこそ、「今日この人がこんなことしてて腹立たしい💢」みたいに見ている時間が短くなっているからもっと長く見れるようになったほうがいい。別にその考え方がダメなわけではないが、ただ、無理やり考えて結果を出したりするのも、自分の中で納得できるようになるまで考えたりするほうがいいのではないだろうか。

・そもそも「働く」っていうのは、旗を楽にするという意味だからこそ、自分中心で考えるのではなく、自分を通して周りの人達にどんな風にすればいいかを考える。

極盛り・担々麺
(高校生)

・事例として月収が100万円の人と15万円の人の話が出てきた。自分ならどちらを選ぶかなぁと考えた時、迷わず100万円!と思った。しかし、近藤さんの「お寺をたくさん預かっていて、お金の余裕はできたけど、その分稼働時間が増えて自分に費やせる時間がとても減って少し疲れる。」というお話を聞いて、大地君とも少し話したが、どんな仕事をするにも自分がそこでなにを目標にしているのかがこれから仕事をしていくうえで大切なんじゃないかと思った。

薫 かおり

私は、こうしてお話しを聞いてもまだ働いているイメージがまだ全然わかないですね、、笑

ナギ

他のイメージは山ほど湧いてくるのにな

薫 かおり

異世界ならいくらでも働くイメージができるんですよね、、泣

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