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お寺・神社・日本文化の持続可能な未来を!|河村英昌

僧侶えいしょう

お坊さんって何する人?

 私は生まれも育ちもお寺でした。一方で、これまで通った学校も、今の会社も、仏教とは関係のない環境でした。なので、仏教に対しての同年代の人々の接し方や印象は何となくわかっているつもりです。

 それは一言に集約されると思っています。基本的に、無関心。つまり、仏教は自分ごとではなく、他人ごとになっているのが同年代の現実かなと思っています。理由はずばり、自分にとって何の役に立つかわからないからではないかなと私は考えています。

 逆にいうと、ビジネスに、生き方に、人間関係に、悩みに、仏教が役に立つと思ってもらえれば、自然と仏教はYourStoryではなくMyStoryになり、積極的に触れようと思うものになるのではないか。じゃあ私は、仏教が役に立つと思ってもらうきっかけを創る架け橋になりたい!そう思うようになりました。私にとって、お坊さんは仏教の伝導師です。

神社仏閣オンラインを創ったきっかけ

 私のお寺以外での布教活動を始めたきっかけはフリースタイルな僧侶たちという団体に所属したことでした。

 フリースタイルな僧侶たちは、宗派が違う若いお坊さんたちでフリーペーパーを作成したり、仏教を身近に感じれるようなさまざまなイベントを企画しています。その活動を通して、たくさんの方と出会い「こんなにすごい考えを持ってわかりやすいお話をされるお坊さんがいるんだ!」と感動しました。まさにそのお坊さま方は私の考える理想の仏教の伝導師でした。

 私自身は僧侶になってまだ5-6年の若輩者です。現代に仏教の良さを伝えるために私のできることは、たくさんの僧侶がお寺の中だけでなく、日本全国に、そして世界に発信できる場を作ることだ!そう考えるようになりました

なぜ、お寺オンラインではなく、神社仏閣オンラインなのか

 大学時代、よく伏見稲荷に行ってました。5-6回、いやもっと行ってましたね。その時思ったんです。

なんでお墓が神社にあるのだろう?なんで鳥居がたくさんあるのだろう?お稲荷さんってどんな神様??

 その答えを知りたくて、神社検定という神社本庁監修の検定試験を受験しました。そしたら、まあ面白かった!そして、日本において歴史上、お寺は神社なしでは語れない!逆に、神社もお寺なしには語れない!そのことも理解しました。神仏習合、社殿と伽藍、御朱印、様々なところで神社とお寺は絡み合っています。

 この支え合い、柔軟性に面白さを感じると同時に、だからこそお寺だけでなく神社のこれからにも寄与できるような事業がしたいと思いました。相互に補い合い、高め合う神社とお寺の関係性だからこそ、どちらも未来永劫受け継がれてほしい!なくしたくない!その思いから、神社仏閣オンラインとしました。神主さんのご出演いつでも募集中です!!

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